陽菜の『恋は刹那。。。愛は永久に』
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03/10/19:47 [PR] |
08/08/01:21 ハグ今日はどうしよう でも 2週間長い・・長いと 待っていた陽菜でした ちゃんと仕事しなくちゃと思う反面 顔を見たら胸に飛び込んで行きそうだとか・・ 思いつつ 今日も暑かったし 遠くから来るので オシボリとお茶を出して そしたら 「あ・・使うかなァ」と また席を立ち 車へ ・・・・はて? 手に持ってたのは<パンスト> はん? よく見ると 昔 愛用していたパンスト 全く見かけなくなっていたので スゴク 嬉しかった パンツはかなくてもいいパンストなのだ 笑 「2週間お疲れが溜まりましたか?」と聞くと 「うん すごく仕事した」 「じゃァ 先にゼリー食べる?」と聞き ゼリーを出すと 「美味しい~上手につくってるねぇ」 この感激する言葉が陽菜にスゴク響く声なのだ 食べ終わると急に方向を変えて 陽菜と向き合う ハグ・・ぎゅぎゅっと ハグ 心地よくて うずもれる それから ハグが終らない 「笑 仕事にならんやん そろそろ しましょうか?」と陽菜が言うと 「なにを・・?笑」 「仕事だよぉ もう」 終らないハグが KISSに変わる 「もう サボる?」 仕事にどうしても戻らなくてはいけない時間まで 2人で脱出しちゃいました しばらくドライブ 車で陽菜の長い時代の懐かしい曲を順番に流してくれる 今日まで待ってた事はうまく言い表せない ただ 2人だけの空間に落ち着いたら 不思議なくらい開放的になっていて お風呂に入ってる間もなく お互いに長く見つめ合った時には もう2時間が過ぎていた 「少し寝てもいい?」と彼が言うと うん と頷いた陽菜も眠ってた 30分くらい眠って目覚めると また 抱き合って やっと帰り支度に お風呂に入ろうって それから またお風呂でも抱き合って 結局 ご飯食べる時間が無くなった 涙 翔クンと別れて 「この世の快楽最後」だと思った でも「この世の快楽」には最上級があったみたい こんな思いは「恋しい」と思わなければ無い話 愛し合いたいと言う思いが無くては 感じないんだから 彼はとても温かい 計算された幸せを求めた結果ではないけれど 「声」が好き その声で話す「言葉が好き」 見つめられると反らせなくて 動けなくなる ギュッとハグされると うずもれていたくなる 今日は「触れられたら・・もう拒否れない」と思ってた 1つになったら また 会えない日は・・ 恋しさがつのるのでしょうね PR
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毎日、ふと時間があると考えちゃってるなぁ
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待ち焦がれてるって感じはキャピキャピ恋心なのではないのかしら??? |
たぶん振り回されることは、ないわ
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あらら・・・
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