陽菜の『恋は刹那。。。愛は永久に』
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05/02/08:28 [PR] |
01/25/00:42 …ろくでなし |
12/20/03:54 今回ばかりは… |
12/07/02:52 胸で堕ちるように眠る |
09/24/01:04 温かく安らぐ鼓動再び会うつもりは
なかったけれど あの時の言葉は 嘘じゃない 一生別れるつもりはない… 例え誰と一緒に居ても 別れなんて無い ケイは 時々 会いたいと連絡して来てた 今回もそうだった 挨拶程度で おやすみなさいと 締めくくるつもりでいた ただ 会いたい気持ちに 包まれる時を 感じて居たかったから を返した ズルい女かも? ぽかーんと空いた空間に 色んな景色が舞い戻って 今までに無い 『陽菜が来いと言ったら今すぐ高速飛ばして会いに行くよ』 っていう一言に つい返事 『じゃあ来て』 久しぶりの 冷たい指先に 記憶が痺れるように舞い戻って 二人で 昔にタイムトリップしたみたいな 気分だった 無邪気にドライブして 抱きしめられたら 溶けてしまった ケイが帰ると 何故か気分がスッキリした ケイは一時の気晴らしだと思えた だからケイも またしばらく会いたいとも 言って来ないと思ってた だけどケイは ほぼ 毎週が来て ほぼ毎週 高速飛ばして会いに来た 半日 ずっとまったり過ごして 二人の気分は スッキリできてる また 会う日の手前までは 特にお互い連絡もしない それでも 何も感じない ただ 聞き慣れた 鼓動を決まった位置の腕の中で 聞いて居るだけで 眠りに落ちてしまえる 不思議な間柄になってしまった 陽菜は 『決まっている』事が 安心出来る人間なのかな… ふと そんな風に 夕べも思ったよ 昔 1人で恋しい気持ちで 走ったオレンジの河を 今はケイが 走って来る この河の『あのシーン』 わかる? うん わかる あそこはキレイやな そんな一瞬をキレイと共感できたことを とても 心地よかった これから先も 何も二人で…というのは 無いけれど 安息の胸 また明日 普通に気持ち穏やかに 周りに接する事が出来るゎ ケイは陽菜の トゲ抜きなのかな? |
11/03/02:21 久々のメール |
05/26/02:13 おもしろトーク思い出した |
05/26/01:45 時を埋めるかのようにいつもと違うのは・・ 陽菜が電車で来たこと そこへ1台のJeepが迎えに来た事 でも走り出す車はいつもの道 この交差点・・覚えてる この踏み切り覚えてる ケイも変わってない 「デカイ荷物やなぁー」 「これでもコンパクトにまとめてきとのに・・」 そんな会話からスタート かれこれ2年ぶり? なんやかんや・・理由をつけて 京都には来ていない はじめ・・仕方なく来てやったみたいなシラケた感じ だけど・・ 仕方なくもない ずっと求めつづけられたから 「来ちゃった」みたいな 陽菜も少し想い出に浸りたかった この先どうとか・・そんな事は全く考えられない2人 だから一生はなさないと言われても 堅い話は抜きの事よくわかってる ケイは現実から抜け出した陽菜が好き 陽菜はケイのキレイなボディが好き それだけ・・ 何・・この肉って言った日からちゃんとスレンダーに 戻ってた 笑 エライなぁ 汗 腰は70センチ切ってる 細ーぃ キレイ いつものお泊りの場所に着いて お腹が空いてるからって「ぺペロンチーノ」頼んだら 「うわ お前 それメッチャにんにく臭せ~ッ後で口洗えよ」 「わ・・ホンマあやぁ 笑 くさッ でも美味しい 笑 はいはい」 食べ始める前に・・もう 半分服が無い・・ 久しぶりだから なんかずっとくっついて離れないケイ 食べてる間も 「食べてていいよ」と言いながら 食ってられなーい 笑 だったら触るなョ 福笑やりながら 食べてる気分でした いつものように・・「良かったらよんでー」 そう言ったのに もう歯磨きしてたら そわそわしながら 来た 「え?もう来たん? 笑 いいのあったよ マウスウォッシュ これ しとく?」 「ええ・・から 早く顔洗い~」 「うん」 顔洗ってると ずっと見てるっ てかずっとくっついてる クレンジングまみれで「死にそう~」って言ったら やっと離れてくれた 笑 また お風呂で向かい合うと 「いつもこうやったな 懐かしいな・・」 うん長風呂やった 全然風呂から上がらせてくれんかった そう心の中でつぶやいた でもコレ我慢したら痩せるかも 笑 そうも思った しかし・・8つ下のクセに いつもこの上から目線の喋り方 これも変わってない でも今日も坂道で途中で振り返り 「おい こけるなよ」そうやって気遣うのも変わってない ケイだけだな 振り返って気遣うとか 段差があったら腕を掴んでるとか 重い荷物は「貸せ」って言うとか そんなとこは好き 長い風呂タイムが終って たばこもろくに吸わせてくれない 汗 のんびりしたいぞッって思って 冷蔵庫からチューハイ持って来て呑みはじめてやった 呑んでリラックスして たばこ もう 大の字で待ってる 腕枕に頭 来いよのポーズなわけで ケイの腕は細いから ケイの腕限定で腕枕OKです 首が凝らないから 笑 延々・・・・フィットネスが続く 途中 「お前 汗ダクやな 笑」 「うん 笑」 なんか めっちゃ笑った 痩せたかな~っと思った そして また続く・・・ やっと おしまい 笑 なんどか ふと目が覚めたらケイは起きてた気がする 朝方 また もじょもじょ触るから 寝付けなくて えーぃ もうこんなのめんどくさいッって思った めっちゃ寝不足 いつもより早く起こされる やっぱ男は時々でいいやぁ・・汗 そんな風に思った陽菜でした 帰って来ると吸血鬼にやられたみたいな 赤い点が二つ・・やりよった あの時 あ やべッ って言うような痛みが 付いてた マーク まだ薄くてマシだけど 怒りのメールしときました 昔よりは少し大人になったみたいだけど あんまり変わってない 今度 会うときはもう少しどっか行ったりして もうちょっと一緒に居ようよって思った 時間が遅かったから「99ショップ」しか行ってないもん 笑 7年誰の影があろうとも 連絡し続けてくるケイ また現実逃避がしたくなったら 会いに行くかも知れない |
05/24/14:08 京都行き |
05/10/22:38 ラブコールお前 いつになったら来るん? 何があっても陽菜を忘れない 俺は離れないと言ったケイから また連絡があった ケイだけだなァ もう会わないと言っても 突き放しても ずっと連絡くれては 「いつ 来る?」 変わらない言葉 だけどずっと土曜日は空けて待ってるらしい 桜の過ぎた京都 冬限定のショコラクリュのない京都 それでも何だか 思い出を辿ると 懐かしく思えて そしたら冷たい指とか あったかい腕枕とか ふと思い出してきた ちょっと帰ってみようかなって 1日約束をした それでも 待ちきれないからって メールとか電話とか 笑 昔はそうじゃなかったのに なんでそんなに 来るかどうかわからない 陽菜を待ってるんだろう だけど 少し大人になったかな?と感じた 仕事も責任のある位置に昇格して 免取で何年待ち?って思うくらい悪さしてたのに 免許とって車にのってるんだネ 成長だァ だけどそんなに 陽菜を呼んでも 愛とか恋とかじゃないんだって 恋しいから呼んでるんやろに・・・ |
05/28/00:21 でんわとっても久々に昨夜深夜 ケイからでんわがありました 彼女と旅行にいくんだとか・・・ は?それで? 部屋に露天風呂つきのオススメ宿ってどこ? ・・・・みたいな 汗 一生俺は離れないって言っといて 今度は本気っぽいな 笑 オススメ宿のパンフ送ってやることに んで 住所メールしてって言ったら あぁ でもお前って俺の名前知ってた? しっとるわい 自分で喋ってたのに 私がいつも本当の名前で呼ばないから知らないと思ったみたい 大笑いした もう5~6年も前の思い出話や 2人で行った温泉旅行の話を なんかシミジミ語り始めた 笑 もう お前のチビらぁ 俺のこと忘れたよなぁ~ あったり前やん 笑 覚えてて欲しかったんだろうか? 汗 まぁよくだっこしてくれたなぁ 優しかったもんな いつもはメールなのにナゼ昨夜は電話だったんだろ?
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