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陽菜の『恋は刹那。。。愛は永久に』

陽菜の恋の軌跡を綴っています。恋日記は最後の恋にまつわるお話。刹那な恋達は過去のお話です。
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03/10/17:09  [PR]

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03/10/09:04  次回デート

ほぼ決まった次回デート

長野でデート…

こういうデートって

遠距離ならでは 笑
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03/03/19:56  天国から地獄?( ̄▽ ̄;)

寝覚め遅く…

今日はおお寝坊な吉どん

呆れた(-_-;)

だが…



愛してるよ

と気分は

そして

すぐに

休んだ
休めなくなった

の2行

ど ど言うこと

たった2行よ



出ない

だんだん遠く離れてくみたいで寂しいとしたら

じゃなく来た

一行

そんなことないよ

って

してこんかい

したら

体調悪いの無理してしてるって…

そうか…

無理してでもくれた

そう思いたいが

デートキャンセルで

ダメージ大きく

何も返せなかった

しばらくして

仕事出かけるょには

頑張って笑顔の写メしてみました

音沙汰ないので

寝てる模様…

03/02/10:36  落ち着いた

夕べくれて

すごく落ち着いた

今朝も

ちゃんと起きたらくれました

お互いに

なくてはならない存在に…

少しずつなっていくのかなぁ

見えない部分は

不安があるけど

こんな不安とかは

近くに居てもあるもんだろぅと思う

03/01/17:06  陽菜もおかしい

気配がないことに

陽菜は

異常なまでに

イライラを感じる

昨日もあんまり来なくて

具合悪いとか…

で おやすみなさい

明日するねと

吉どんは言ったのに

は来ない(返信すらない)

鬱があるらしいが

鬱診断したら

陽菜だって片足つっこんでる

異常なくらい

してしまった( ̄▽ ̄;)

怒って

謝って

1人で何やってるんだろ

で…

また キツイしてしまった

『男なんて初めだけやな』って

キツイなぁと思ったけど

本音やから…

02/28/23:53  日々一緒

ここに毎日記すことがなくても…

今までみたいに

彼と何も話さなかったと言う日は

なかった陽菜です

毎日が吉どんと一緒に

時を過ごしています

離れているのは

変わらないけど

時には怒ってすねたりする陽菜ですが

いつも穏やかで

火に油を注ぐ事もなく

あっさりごめんなさい

素直になれる空気を持っています

相変わらずストレスは多い様子

来週はデートの予定

あっと言う間の1ヶ月でした

02/23/01:12  またイライラしたけど…

吉どん…全然にでなくて

も一行で

何?って

腹が立った

今日になって

やっと&

体調悪い事や

それは肩こりが原因なんだって

わかって

まぁまぁ安心した

たった1日イライラしただけなんやけど 笑

言いたい事も言いました

4月には来るけど

それまでにも会いたいって事も

飛行機なら日帰りでも沢山時間あるから

飛行機ダメな吉どんは

やっぱり来て欲しいって

まぁ平日の日帰りなら

なんとか都合もつけれそうだし

交通費振り込んでくれたら行くって事にしたけど

「1日中抱きたい」って

か…買い物はいったいいつなんだよぉ~

一昨日も衝動買いで高価なブーツ買ったやろぉ~

え~ 何か買って

って絶対言うと思うけど

02/10/22:41  モヤモヤ…解決

もやっとしていた事は

今夜は解決

仕事の拡張をどうしようと…聞いてみたら

いいじゃないか

( ̄▽ ̄;)え?

いつまでも呼ぶ気がないんじゃないか?って

食ってかかってしまいました

ほどよい距離で付き合えばいい…みたいに思ってるの?

毎日側に居て欲しいって思ってないのね?って

やめずに来ればいいんだから…だって

めちゃくちゃ頑張らないといけないのに

簡単に言う

ほったらかしは嫌だーっ

『安心して愛してるから』と…

締めくくり

…関西人やから

愛してるよって言葉自体

慣れないんですけど…

少し肩の緊張はとれた

02/10/19:03  遠くても近くにある気配

今まで…

割りと近くにいるのに

は無いわ

はしないわって言う付き合いばかりだった

改めて

そうか…あれは全て遊びに過ぎなかったんだと

吉どんと付き合い始めてわかった

の着信履歴は

上から下まで

吉どん

1日のの数も数えきれない

『テンション下がった』の一言で

一分と経たずにがきた

少しずつ 疑心がなくなる

遠くても 気配はいつもそばにあるから

今日の会社帰りの

『こっちにおいで。今すぐ飛行機に乗ってこっちに住んで』

そんな事は今すぐ無理

毎日 そう思わないと…

結婚には行き着かないのだろうな

毎日 思って具体的に話せる日が来ないと

陽菜はいつまで経っても

ここから動けない

02/09/00:47  吉どん二日目

朝は仕事によってから

迎えに来ると言った吉どん

ホテルで遅めのシャワー

朝食リミットまで

あと2時間で

チェックアウトまであと一時間と言う時に

吉どんから

もう向かってると

慌ててメークして服着て朝食へ

吉どんがあまり食事に欲がないので

ちゃんと食べなくちゃって

チェックアウトして駅に向かい

ちょうど同じくらいに着いたけど

脚が痛くてもう歩けなかった

吉どんに来てもらって荷物持って貰って

吉どんの肘にぶら下がるように歩く

後で靴買って~

って何度も休み 休み

吉どん 昨夜から

抱きたい 抱きたいってそればっかり

はぁ~ そんなもんかい…

って思ったけど

これから先 もしかしたら枕並べるかも?しれない…

色々考えたけど

とにかく 歩くのも限界が…

意を決して

密室へ

初めの緊張も今までになく10分くらいで

自分を解放出来ました

包み隠さず

こんな風にリラックス出来る人の方が

無理なく甘えれてよいのかも知れない

だいたい 脚が痛いから靴買ってって

そんな事 今までに言った事ないし

まったり 過ごし過ぎてメインのブティック巡りはなかったけど

きっちり靴は買って貰った

カッコいいのん買ってくれようとしたけど

1番楽なのを買って貰いました

その後でピンキー&ダイアンで

また 靴見たけど

試着だけで

脚が治ってないから断念

また 今度だわ

02/07/22:10  初デート

昨日の夕方

初めて顔を合わした

写真よりコンパクトねと思った

通勤スタイルもおしゃれで

視界に吉どんだけだど

何も違和感もなく

時々ハンサムに見えたりする

歩き疲れて

お茶しに入ったカフェで

初めて生のおつむを見せた

別人…

だけどしばらくしたら見慣れた

話し出すと

時折 少年のようで

しばらく話して

夕食に

老舗のイタリアン

ステキだ

でもそんなに…

気取りもしない

使うところは使って

でもそんなに無駄遣いもしないタイプみたい

食事が終わって駅ビルの最上階に上がって

しばらく景色を見ながら

これからの二人について吉どんが話す

焦らず 長く仲良くして行こうと

ずっと離れずにいてほしいと抱き締められた

まだまだ わからないと思う陽菜の気持ちは

態度に出てるのだろうか?

見透かしたように

まだ信じてないんだねと吉どんは言った

信じようとはしている

だけど

そうだ

焦らずに…なのよ

吉どんは身体が重なる事には

焦りとか そんなの関係無しで

ずっと先の事の焦らずになのだ

完全に吉どんを信じたわけではない

一度や二度あったくらいで

そんなにゾッコンになんてなれないょ

好きだと言ってと言われても…

心底好きだとは言えなかった

ただ 帰り別々に電車に乗って

離れるのは

寂しく感じました