陽菜の『恋は刹那。。。愛は永久に』
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03/10/19:49 [PR] |
01/25/00:42 …ろくでなし |
12/20/03:54 今回ばかりは… |
12/07/02:52 胸で堕ちるように眠る |
09/24/01:04 温かく安らぐ鼓動再び会うつもりは
なかったけれど あの時の言葉は 嘘じゃない 一生別れるつもりはない… 例え誰と一緒に居ても 別れなんて無い ケイは 時々 会いたいと連絡して来てた 今回もそうだった 挨拶程度で おやすみなさい ![]() 締めくくるつもりでいた ただ 会いたい気持ちに 包まれる時を 感じて居たかったから ![]() ![]() ズルい女かも? ぽかーんと空いた空間に 色んな景色が舞い戻って 今までに無い 『陽菜が来いと言ったら今すぐ高速飛ばして会いに行くよ』 っていう一言に つい返事 『じゃあ来て』 久しぶりの 冷たい指先に 記憶が痺れるように舞い戻って 二人で 昔にタイムトリップしたみたいな 気分だった 無邪気にドライブして 抱きしめられたら 溶けてしまった ケイが帰ると 何故か気分がスッキリした ![]() ケイは一時の気晴らしだと思えた だからケイも またしばらく会いたいとも 言って来ないと思ってた だけどケイは ほぼ 毎週 ![]() ほぼ毎週 高速飛ばして会いに来た 半日 ずっとまったり過ごして 二人の気分は スッキリ ![]() また 会う日の手前までは 特にお互い連絡もしない それでも 何も感じない ただ 聞き慣れた 鼓動を決まった位置の腕の中で 聞いて居るだけで 眠りに落ちてしまえる 不思議な間柄になってしまった 陽菜は 『決まっている』事が 安心出来る人間なのかな… ふと そんな風に 夕べも思ったよ 昔 1人で恋しい気持ちで 走ったオレンジの河を 今はケイが 走って来る この河の『あのシーン』 わかる? うん わかる あそこはキレイやな そんな一瞬をキレイと共感できたことを とても 心地よかった これから先も 何も二人で…というのは 無いけれど 安息の胸 また明日 普通に気持ち穏やかに 周りに接する事が出来るゎ ケイは陽菜の トゲ抜きなのかな? ![]() |
11/03/02:21 久々のメール |
05/26/02:13 おもしろトーク思い出した |
05/26/01:45 時を埋めるかのようにいつもと違うのは・・ 陽菜が電車で来たこと そこへ1台のJeepが迎えに来た事 でも走り出す車はいつもの道 この交差点・・覚えてる この踏み切り覚えてる ケイも変わってない 「デカイ荷物やなぁー」 「これでもコンパクトにまとめてきとのに・・」 そんな会話からスタート かれこれ2年ぶり? なんやかんや・・理由をつけて 京都には来ていない はじめ・・仕方なく来てやったみたいなシラケた感じ だけど・・ 仕方なくもない ずっと求めつづけられたから 「来ちゃった」みたいな 陽菜も少し想い出に浸りたかった この先どうとか・・そんな事は全く考えられない2人 だから一生はなさないと言われても 堅い話は抜きの事よくわかってる ケイは現実から抜け出した陽菜が好き 陽菜はケイのキレイなボディが好き それだけ・・ 何・・この肉って言った日からちゃんとスレンダーに 戻ってた 笑 エライなぁ 汗 腰は70センチ切ってる 細ーぃ キレイ いつものお泊りの場所に着いて お腹が空いてるからって「ぺペロンチーノ」頼んだら 「うわ お前 それメッチャにんにく臭せ~ッ後で口洗えよ」 「わ・・ホンマあやぁ 笑 くさッ でも美味しい 笑 はいはい」 食べ始める前に・・もう 半分服が無い・・ 久しぶりだから なんかずっとくっついて離れないケイ 食べてる間も 「食べてていいよ」と言いながら 食ってられなーい 笑 だったら触るなョ 福笑やりながら 食べてる気分でした いつものように・・「良かったらよんでー」 そう言ったのに もう歯磨きしてたら そわそわしながら 来た 「え?もう来たん? 笑 いいのあったよ マウスウォッシュ これ しとく?」 「ええ・・から 早く顔洗い~」 「うん」 顔洗ってると ずっと見てるっ てかずっとくっついてる クレンジングまみれで「死にそう~」って言ったら やっと離れてくれた 笑 また お風呂で向かい合うと 「いつもこうやったな 懐かしいな・・」 うん長風呂やった 全然風呂から上がらせてくれんかった そう心の中でつぶやいた でもコレ我慢したら痩せるかも 笑 そうも思った しかし・・8つ下のクセに いつもこの上から目線の喋り方 これも変わってない でも今日も坂道で途中で振り返り 「おい こけるなよ」そうやって気遣うのも変わってない ケイだけだな 振り返って気遣うとか 段差があったら腕を掴んでるとか 重い荷物は「貸せ」って言うとか そんなとこは好き 長い風呂タイムが終って たばこもろくに吸わせてくれない 汗 のんびりしたいぞッって思って 冷蔵庫からチューハイ持って来て呑みはじめてやった 呑んでリラックスして たばこ もう 大の字で待ってる 腕枕に頭 来いよのポーズなわけで ケイの腕は細いから ケイの腕限定で腕枕OKです 首が凝らないから 笑 延々・・・・フィットネスが続く 途中 「お前 汗ダクやな 笑」 「うん 笑」 なんか めっちゃ笑った 痩せたかな~っと思った そして また続く・・・ やっと おしまい 笑 なんどか ふと目が覚めたらケイは起きてた気がする 朝方 また もじょもじょ触るから 寝付けなくて えーぃ もうこんなのめんどくさいッって思った めっちゃ寝不足 いつもより早く起こされる やっぱ男は時々でいいやぁ・・汗 そんな風に思った陽菜でした 帰って来ると吸血鬼にやられたみたいな 赤い点が二つ・・やりよった あの時 あ やべッ って言うような痛みが 付いてた 怒りのメールしときました 昔よりは少し大人になったみたいだけど あんまり変わってない 今度 会うときはもう少しどっか行ったりして もうちょっと一緒に居ようよって思った 時間が遅かったから「99ショップ」しか行ってないもん 笑 7年誰の影があろうとも 連絡し続けてくるケイ また現実逃避がしたくなったら 会いに行くかも知れない ![]() |
05/24/14:08 京都行き |
05/10/22:38 ラブコールお前 いつになったら来るん? 何があっても陽菜を忘れない 俺は離れないと言ったケイから また連絡があった ケイだけだなァ もう会わないと言っても 突き放しても ずっと連絡くれては 「いつ 来る?」 変わらない言葉 だけどずっと土曜日は空けて待ってるらしい 桜の過ぎた京都 冬限定のショコラクリュのない京都 それでも何だか 思い出を辿ると 懐かしく思えて そしたら冷たい指とか あったかい腕枕とか ふと思い出してきた ちょっと帰ってみようかなって 1日約束をした それでも 待ちきれないからって メールとか電話とか 笑 昔はそうじゃなかったのに なんでそんなに 来るかどうかわからない 陽菜を待ってるんだろう だけど 少し大人になったかな?と感じた 仕事も責任のある位置に昇格して 免取で何年待ち?って思うくらい悪さしてたのに 免許とって車にのってるんだネ 成長だァ だけどそんなに 陽菜を呼んでも 愛とか恋とかじゃないんだって 恋しいから呼んでるんやろに・・・ ![]() |
05/28/00:21 でんわとっても久々に昨夜深夜 ケイからでんわ 彼女と旅行にいくんだとか・・・ は?それで? 部屋に露天風呂つきのオススメ宿ってどこ? ・・・・みたいな 汗 一生俺は離れないって言っといて 今度は本気っぽいな 笑 オススメ宿のパンフ送ってやることに んで 住所メールしてって言ったら あぁ でもお前って俺の名前知ってた? しっとるわい 自分で喋ってたのに 私がいつも本当の名前で呼ばないから知らないと思ったみたい 大笑いした もう5~6年も前の思い出話や 2人で行った温泉旅行の話を なんかシミジミ語り始めた 笑 もう お前のチビらぁ 俺のこと忘れたよなぁ~ あったり前やん 笑 覚えてて欲しかったんだろうか? 汗 まぁよくだっこしてくれたなぁ 優しかったもんな いつもはメールなのにナゼ昨夜は電話だったんだろ?
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